4月に入ってからかなり忙しくなりました(ノ◇≦。)CLも1試合しか観れていません。
でもfootballを観ている時間は忙しさも忘れられて、何もかも忘れられて、やっぱり最高の至福の時ですね(*^_^*)

リヴァプール 1‐3 チェルシー
得点者
6' トーレス リヴァプール
39' イヴァノビッチ チェルシー
62' イヴァノビッチ チェルシー
67' ドログバ チェルシー
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どのカード観るかちょっと迷いましたがやっぱりこのカードを選びました。しかし予想以上に点が入りましたね。
アンフィールドでは絶対的に強いリヴァプールなので正直こんな結果になるとは、驚きです。トーレスがはやい時間に得点したことで得点が結構入るような雰囲気が漂ってきました。その雰囲気を得点に結びつけたのはチェルシー、CKからイヴァノビッチのヘディングでアウェイゴールをゲット。
アウェイゴールということもあり、このゴールが両チームのメンタルに大きく作用したのは事実でしょうね。この得点で決定的チャンスを結構はずして嫌なムードだったチェルシーが一気に元気になりましたね。
後半はお互いなかなかきめられない展開だったのですが、CKからまたもイヴァノビッチの得点で1-2。このゴールは1点目以上にアウェイゴールショックがありました。
すぐ後にドログバのゴールで1-3。そのまま試合終了。
これでリヴァプールは次アウェイで2点差以上で勝たないといけないというかなり難しい条件になりました。チェルシーはテリーが出場停止ですが、それでもかなり難しい条件であるのにかわりありませんね。
やっぱりセットプレーはどんな流れの時であれ、チャンスであり脅威です。まったく流れとか関係なく一瞬のことで点に結びつきますからね。どんな時でも強い武器です。
せるためは第2戦で拮抗した展開でヒディンク監督がどう流れをかえるスーパー選手交代してくるのか楽しみにしていたんですが、これはちょっとおあずけになりそうです。CLやW杯でのスーパー交代はほんとすごいですから観たかったんですがね。
2legは来週におこなわれます。来週はマンUがどういう試合をするのかが一番の注目ですね。