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サッカーメモ(6) 

☆サッカーに完璧はない。目標を達成して限界を目指し続ける。

☆理想はあっても、サッカーは90分ある。

スイッチのつけけし。

☆90分プレス鋭く、パスまわし個ドリブルの攻撃し続ける。
それに強スイッチ。

☆アイデアのある攻撃も、チーム戦術の浸透(視界良好)から。

☆本読むときもそうだけど、何が書いてあるか分からないから面白い。

90分トータルでどうこう考えるのは上級レベルで、まずはやれることをやることから。

☆フォーメーションはそのチームのメンバーによって適正も。

☆やることはっきり。
それをやりイニシアチブ。

☆『サイドを制するものは試合を制す。』(オシム)

☆↑しかしW杯予選プレーオフでロシアは負けた。

スロベニアの相手への徹底した対策と、ホームでの熱い気持ちが上回った。

☆ドゥンガ的超熱いスーパーキャプテン、格がいないと、気持ちを安定させるのは難しいか。

☆それぞれフォーメーションに相性がある。

☆"勝者のメンタリティ"というもの、やることはっきりしていること(視界良好)、自信から。

☆雑誌とかでフォーメーションをたくさん見ると、いろんな監督の考えがみえてくる。

☆ミランもアズーリも、ほんっとにピルロを重視する。

☆EURO2008での流行、フォーメーションチェンジ。
4-2-3-1、4-1-3-2、4-1-4-1などなど。

☆マンネリ化はやはりよくない。

☆ドイツのレーヴ監督は良監督。
EUROではとても賢明な采配。

☆『いい選手が監督になったときは、いい選手であったことを忘れるべきだ。』(オシム)
⇒ジーコ、マラドーナへ届けたい。
選手のモチベーション上げるという意味ではいいけど。

☆変えすぎもよくないが、2007ACLではそれが成功。
オジェック・・・まぐれか?

☆オジェックはTDみたいな役職には向いている。
やはり監督には、サッカー知識以外にも様々な能力が必要。
話術、人間性などなど・・・。

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