☆クレバーさ。考える力。
それがなきゃサッカー選手として無理。
☆フィジカルが強いと50:50のボールとりやすい。
現代サッカーはよりフィジカル的に。
☆責任感⇒信頼感⇒自由度増す
☆規律なしで自由すぎ⇒怠け
ex:ジーコジャパン
☆最初からパランスを意識してたら、怠けの誘惑に。
☆局面での1対1はグループでのボール奪取の中の一部にすぎない。
でも人任せにしない。
そこが、"奪取"と"守る"の使い分けのとこ。
☆他のポジションの選手の気持ち分かることによって、次どういう展開になるかとかイメージしやすい。
先が読みやすい。
"ポリバレントな選手"のよさ。
☆『トイレ掃除する』という、ガネーシャの教え。
他のことやってみることによって気分転換になるというよさもある。
"ポリバレントな選手"のよさ。
☆ヒディンク的交代できるのも、"ポリバレントな選手"のよさ。
☆みんなで守備するからこそ、みんなでいい攻撃できる。
イメージ共有。
☆人間のつながり。
コンビのよさ。
☆これを逃したらもう巡ってこないチャンスかも知れないのに、なぜシュートを打たない?
☆決定力は、ゴールを積み重ねた"自信"からくる。
いかにいい感じの試合的雰囲気の中で練習できるか。
そこで積み重ねまくる。
☆闘う気持ちが大前提。
1人でも気が抜けた選手がいると伝染したりする。
☆流れを変える選手交代。
2人同時交代はより効果up。
モウリーニョ、1人変えてその1分後にもう1人という交代法も。
選手を入れるタイミング。
CBとボランチの関係、崩すのは危険な面も。
☆トレーニングやゲームが終わったとき、選手達が笑いながら(疲労で)ブッ倒れるような雰囲気が理想。
☆過ぎてもいけないが、緊張感を出来るだけ高みで安定。
☆サッカー監督能力。
・サッカー知識。選手でよかっただけ×。
・経験。実績。
・尊敬される人間性。
・選手達をやる気にさせる。"考える"ことを助けるのをうまくやる。
☆オシムさん、完璧主義者。
厳格に厳格に・・・
安易な妥協は徹底的に排除。
そして時にみせる優しさ。
☆流れを変えるには・・全員がサボリなくしっかりやることが大前提。