☆攻撃="シュート"へ!
守備="奪う"、そしてバイタルでの"守る"の使い分け。
☆ボールがないところでの動き、がすべてといっても過言ではない。
パスのもらい方etc
☆サッカーはミスの積み重ね。
積極的に。
リスクをおかさなきゃ、サッカーじゃない。
☆縦へのパス、そして急激に早さの変わる(緩急つけた)攻撃
☆組織、個のバランス。
でもはじめっからバランスとか意識するのではない。
状況に応じて、"考える"。
☆それなりに相手への研究対策。
相手へ合わせるためではない。
イニシアチブをとるためだ。
☆ボールの動きが止まれば、周りの動きも止まってしまう。
キープしすぎは最悪。
☆コンセプト(やること)チーム内にしっかり浸透⇒考えシンクロ。
ここ基本。ここからノールックパスとかいい攻撃アイデア生まれる。
基点となる選手がいるとやりやすい。
☆考えて走る。
判断、動き出しを早く!
☆たまにいい感じの攻撃が出来ると、無駄走りしても疲れが吹き飛ぶ。
その大きな喜びのために・・・。
☆サッカーを楽しめば疲れなんて感じない。
☆ベテランや若手でも、どんなことも言い合える環境が最高。
☆平和な雰囲気からは熱い闘志は出てこない。
☆同じプレーは二度と起きないくらい、発想自由のアイデアを。
ステレオタイプ×。
☆イメージ=チーム戦術。
大枠の攻めのやり方はあるけれど。
多少なりとも戦術というものがあるからこそ、逆に自由なプレーが出来る。
☆考え続け、恐れず、積極的に!
☆最終ラインと最前列が入れ替わってもバランスが崩れない、それが最高のサッカー。
ただ、フィジカル、テクニカル、サイコロジカル的に限界がある。
だから、システム、フォーメーションがある。
☆考えて守備。
相手の攻めをコントロールし、奪い返す。
守備でもイニシアチブを。
試合中常にイニシアチブを。
☆ポゼッション率高ければ高い程、その試合イニシアチブとりやすい。
☆攻撃も守備も、イメージ共有すること重要。
オシム『サッカーの試合とは絶対に一人では成立しない。君たちの人生も同じじゃないか。』