"パサー"いう名がふさわしいのかどうかは分からないけど、この"創造者"ともいうべき"パサー"は最低でも1人、チームに必要なのは言うまでもない。
でも3人だと多すぎる。
守備プレスだったり他のことが疎かになりやすいのでよくない。
攻撃が多彩になる上、"パサー"の魅力的なところは、得点につながる
"虹色のパス"を繰り出せるという点。
0:30の日本の2点目のシーン。
ガチャのパス、これこそまさに"虹色のパス"!
サッカーは点がなかなか入らないスポーツだけど、その中でも"虹色のパス"というのは得点するための便利な武器の一種です。